アメリカに10日間ほど滞在していましたが、配車アプリのLyftにかなり助けられました。
配車アプリというとUberが有名ですが、LyftはUberのパクり…ではなく似たようなサービスでアプリで個人の乗用車を呼び出せます。いわゆる白タクですが、運転手の過去レビューを事前に確認できますし、何より安くてアプリで全ての指示をできるので英語ができなくても大丈夫です。
アメリカ本土はもちろんハワイ(ホノルル)でも利用できます。今なら新規登録で初めて乗る車が5ドル割引になるクーポンも貰えるので、短距離の移動であれば無料または少しのお金を払うだけで利用できます。
クーポンコード:MASASHI9784
クーポン利用だとバスや電車などの公共機関を利用するよりも安くなることがあります!Uberよりも気持ち程度安いので、自分はUberよりもLyftをよく利用しています。
目次
Lyftはアプリで送迎場所と送り先を指示!
※Uberを使ったことのある人はUberと基本的に使い方は同じと思っていればOKです。
Lyftはアプリで送迎場所と送り先を事前に指示します。指定の場所は現在地でも登録できますが、具体的に○○HOTELや○○Cafeなどしておくと確実に出会えます。
Lyftをやっている乗用車は事前にアプリで車のナンバーを教えてくれ、Lyftのステッカーも入っているので見つけやすいです。意外とUberとLyftを併用しているドライバーが多くてびっくりです。
空港や駅だとピックアップ場所が決まっているところもあります。その場合、Lyftのアプリで場所を教えてくれます。
またLyftはGoogle Mapsと連携しており、Google Mapsでも概算料金を事前に提示してくれます。私もこの機能で事前に相場をチェックして利用していました。便利です。
ちなみにLyft Lineは相乗りです。1人で利用するときは値段が割安なのでおすすめです。スーツケースなど大きい荷物がある場合は、Lyft Lineよりも通常のLyftを手配することをおすすめします。
Lyftはチップ別!
Uberはチップ込みの値段ですが、Lyftはチップが別となっています。なので荷物をトランクに入れてもらったり、街のガイドをしてもらうなどのサービスを受けたらあとでチップもアプリで払ったほうがスマートです。
Google MapsをみるとUberよりもLyftのほうが若干安いですが、チップを考慮すると結局同じぐらいになります。
個人的にはチップのいらないUberが好きですが、やはりLyftの5ドルのクーポンは魅力です。また不定期にクーポンも配布してくれます。
まとめ
私はアメリカ本土に約10日間滞在しましたが、私と嫁で2つのアカウントを駆使してLfytを利用しました。アメリカだとバスや電車は不便なので、本当に革命的なサービスだと思います。
ハワイを含むアメリカに滞在する際には是非、登録をしてみましょう。
またニューヨークだとJUNOというアプリもあり、上記のリンクから新規登録をすると、こちらは新規クーポンで2週間30%オフとなります。ニューヨーク旅行なら心強いです!!
おのだ/kankeri02(ブロガー&YouTuber)
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