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WeWorkを見学してから入居するまで2週間!!実際の流れを紹介

WeWork(ウィーワーク)


結構勢いで入居を決定してしまったWeWork(ウィーワーク)ですが、本当に簡単に入居することができました。

WeWorkでオフィスの料金は高い?実際に契約してわかった感想と注意点

私が初めてWeWorkを見学したのが、9月18日、そして入居した日が10月1日となります。その期間、約2週間!!実際にその流れをここで紹介したいと思います。

目次

WeWorkを見学する


WeWorkの見学は店舗ごとに可能です。ネットですぐに予約をすることができ、当日でも予約可能です。

WeWorkの見学申し込みをする – WeWork

私は2日後の9月18日に見学を申し込みしましたが、前日にスタッフの方より連絡がありました。

実際にWeWorkを見学


私にとって眩しすぎるWeWorkにやってきました。初めてのWeWorkの中。緊張です。


さっそくスタッフのひとに中を色々と案内してもらいます。個別対応で誰か他のグループとは一緒ではないので、細かい質問をすることができます。

ホームページにはホットデスクしか値段が掲載されていないことが多いのですが、ここで具体的に専用デスクなどの値段を確認することがでます。

また既にプライベートオフィスは満席で専用デスクもほとんど空いていないという事実をここでスタッフに知らされることとなります。まだオープンして1ヶ月の店舗でしたが、かなりの繁盛のようです。

施設紹介は簡易的にしてもらえるようお願いしたこともあり1時間程度で終わりました。

契約する旨をメールで伝える

担当者から改めてホットデスクの契約状況をメールで教えてもらい、見学した翌日にとりあえず残席も2席しかないということもあり申込みをお願いしました。私の専用デスクは月額89,000円(税別)です。

礼金も必要なく契約期間に縛りもないことから即決することができました。唯一、セットアップ費用2万円だけ掛かり、これが実質的な申し込み費用です。

あとはService Retainerということで2ヶ月分が初回に徴収されますが、解約時にデスクなど破損させてなければ戻って来るようです。

契約は一般的に月初スタートで翌月からの契約となります。

あとはネットで色々と登録

あとは指示にしたがって、会社情報、個人情報などを会員登録をするように支持にしたがってするだけです。特に変な審査もなく、クレジットカードの登録をしてしておけばウェブサービスのような感覚で登録完了となるので非常に楽です。

私は会社登記も予定しており、安いアパートを事務所代わりに借りることも検討をしていましたが、不動産屋で探す手間、会社に所属していないため冷遇される保証会社の審査、現金振り込み、契約書へのサインを考えると本当に楽で感動しました。

ただ外資系企業ということで一部、英語表記のフォームもあり、そこらへんは完全な国内企業であれば煩わしさを感じるかもしれないです。

入居当日も簡単


入居当日は、本人確認書類と会社の登記簿謄本を持参するだけで、ゲストカードを発行してもらい、これでも今後は自由にWeWorkを利用することができます。

入居者向けに毎週オリエンテーションもあり、随時スタッフにメールや直接質問することもできます。いや〜正直めちゃめちゃ楽ですね。

またこれから会社登記もWeWorkにする手続きをすすめていこうと思います。

まとめ:WeWorkは翌月に簡単に入居できる

私は他のシェアオフィスを利用したことがないので比較はできませんが、非常に簡単でびっくりしました。値段だけみるとたしかに安くはないと思いますが、それでもクレカ払い、礼金なし、解約もいつでもできることを考えると良いサービスだと思います。

 

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おのだ/kankeri02(ブロガー&YouTuber)

海外旅行、飛行機レビュー、日本で生活する上でのお得情報をブログとYouTubeで発信中。お金をあまり掛けずにマイル、ポイントサイト、クレジットカードなどを駆使して、ビジネスクラスに乗ったり高級ホテルに泊まったりすることについて研究しています。
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